いつもコメントありがとうございます!✨目安箱に寄せられた皆さんからのおすすめの本をご紹介します!🔥
『キリの理容室』
著:上野 歩 講談社
主人公の女の子が様々な失敗を経験しながらも奮闘し、立派な理容師として成長していく物語です!今も理容師として働いている人や、これから目指す人にもおすすめの小説ですね!
『コンビニ人間』
著:村田 沙耶香 文藝春秋
子供の頃から変わり者だった主人公がコンビニ店員でマニュアル通りに働き「普通」であろうとする、現代社会に生きる私たちも「普通」とは何かを考えさせられる本ですね!
『透明な夜の香り』
著:千早 茜 集英社
調香師の小川朔が様々な香りの作成依頼を受けて、そこから物語が展開されるという「香り」がテーマの小説です!ミステリーや恋愛など様々な要素を備えた魅力的な作品です!
「各県の方言とか県民性、好んで食べるものが知りたいです。マイナーなもの、例えば岩手だと焼き肉の時は冷麺をセットで食べる、盛岡人なのに南部せんべい嫌いとか他県の人から見たその県の人のイメージとか。」
…といただきました!
そんなコメントに答えるべく、ご当地限定の「知らなかった!」「〇〇を食べるんです!」等の皆様の「ご当地・ローカル」な情報やコメントをお待ちしております!